長崎県議会 2016-09-16 09月16日-03号
(3) 県庁跡地利用の高付加価値について。 ①うまかもん市場の集積、長崎歴史お祭り広場の創設。 私は、1年前に、昨年の2月に質問をしたいきさつがありまして、その後も、この県庁舎跡地問題については、いろんな方面からいろんな意見も出されて、当然長崎市もご多分に漏れず、いろんな要望を出されております。
(3) 県庁跡地利用の高付加価値について。 ①うまかもん市場の集積、長崎歴史お祭り広場の創設。 私は、1年前に、昨年の2月に質問をしたいきさつがありまして、その後も、この県庁舎跡地問題については、いろんな方面からいろんな意見も出されて、当然長崎市もご多分に漏れず、いろんな要望を出されております。
旧県庁跡地の利用に関して設置をされました県庁跡地利用協議会の提言を受けて、平成九年三月に、県民交流センターとして整備するという方向で取りまとめられているわけです。
66 ◯大内委員 県の総合計画も今検討しているときですけれども,茨城県の芸術文化の拠点をどのようにしていくのか,今の県民文化センターを本格的に改修しながら使っていくのか,それとも,先ほどお話ししましたように,1997年の県庁跡地利用報告書には,ホールを中核とした多機能型文化活動拠点の整備ということが明記されているのです。
10ページ以降が,年度内に執行が終わらない見込みのもので,平成14年度に繰り越して使用する措置を講ずる繰越明許費でございまして,総務部関係のものは,10ページの上の方に記載しております県庁跡地利用対策事業費でございまして,これは,旧県立図書館跡地の整備について,設計変更等に時間を要したことがその理由となってございます。
その下でございますが,県庁跡地利用対策事業費の2億3,584万1,000円でございます。これは,三の丸庁舎の維持管理費や,旧県立図書館を解体いたしまして,駐車場などに整備するための工事費でございます。 庁舎等施設整備費の3億7,849万9,000円でございますが,主な内容を説明いたします。 備考欄の下から2番目に,合同庁舎施設整備費の1億 9,995万円がございます。
その下でございますが,県庁跡地利用対策事業費5億110万6,000円がございます。これは,三の丸庁舎の維持管理費及び構内を駐車場やイベント可能な広場などに整備するための工事費などでございます。 それから,庁舎等施設整備費の461万3,000円でございますが,これは,出先機関の老朽化した電話設備を更新する経費でございます。
まず,県庁跡地利用につきましては,移転後の空白期間を極力短縮する方針で,旧本庁舎の改装工事を進めてまいりましたが,去る10月21日から三の丸庁舎として,一部利用を開始いたしました。
県庁跡地利用に限定して考えても、ぜひ待ちや行司の政治ではなくて、恐れずに知事の、あるいは県の考え方、志を示して強烈なリーダーシップで県民をリードしてはと思うのですが、どうでしょうか。 石川県の審議会、懇談会のメンバーも含めてどうもお互いに他人の顔見て、ともかく目立たないように足を引っ張られないようにと思う人が残念ながら多いことは皆さん承知のことであります。
県庁舎の移転に関してはさまざまな検討委員会,懇話会,県庁跡地を考える会等の意見を集約議論し,県庁跡地利用委員会最終報告を受けての多機能型文化活動拠点の整備を進めるべく考えでありますが,私は一日も早い基本計画の推進を期待するところであります。
◎米澤友宏 企画開発部長 県庁跡地利用の基本的考え方を知的空間・知性のゾーンとして検討懇話会に提案し、具体的な議論をしているところである。 ◎山岸勇 商工労働部長 伝統産業工芸館の運営については、運営協議会をつくり検討しているが、多くの方に利用していただいていると聞いている。また、伝統工芸士の後継者を育成するための予算を計上したところである。
その主なものを申し上げますと,総務部関係では外部監査費,県庁跡地利用対策事業費などであり,企画部関係では首都機能誘致推進事業費,百里飛行場の民間共用化に向けた空港整備推進費,常磐新線事業主体等支援事業費,県人口300万人到達記念事業を推進するための企画行政推進費などであります。
次に,県庁跡地利用対策事業費,その下でございますが,12億144万円でございます。これは,現在の本庁舎の改修に要します工事費及び分庁舎,あるいは付属庁舎,あるいは警察棟など5棟ございますけれども,その5棟の取り壊しに要する経費でございます。 次に,20ページをお願いいたします。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 本日の発言通告事項一覧 (発言者) (質問・質疑要旨) (答弁者) 木 本 信 男君(自由民主党) 1 県庁跡地利用について (1) 本庁舎
まず,県庁跡地利用のうち,仮称でございますが,福祉総合相談センターの設置についてでございます。 県といたしましては,現在3カ所に分散しております中央児童相談所,婦人相談所,精神薄弱者更生相談所及び身体障害者更生相談所を統合した,福祉の相談に関する総合的なセンターを,ことしの秋をめどに本庁舎に設置してまいる予定であります。
次に,県庁跡地利用についてでございます。 跡地の暫定利用につきましては,加藤議員にも大変御心配をいただいてまいりましたが,県議会議事堂は図書館として,本庁舎については福祉総合相談センターやパスポートセンターの県の機関,県民交流サロン,茨城大学の公開講座や水戸生涯学習センターの講座室などのほか,このたびNHK文化センターの入居を決定したところでございます。
知事 2 財政運営について 知事 (1) 経済対策の効果と今後の本県経済の見通し (2) 平成11年度の財源確保見通し (3) 今後の財政運営 (4) 新税の創設 3 市町村合併の推進について 知事 4 県庁舎移転について 知事 (1) 県庁跡地利用
次に,県庁跡地利用対策担当でございますけれども,ここにございますように,県庁移転に伴います県庁跡地,建物も含めまして,利用方策を検討いたしております。 次に,新県庁舎開設準備担当でございますけれども,新県庁舎の管理運営あるいは移転に関する事務を担当いたしております。 次に,43ページをお開きいただきたいと思います。 主要事務事業の概要につきまして御説明いたします。
その中で,県庁舎が今の4倍の維持管理費がかかる,大変ないろいろ機械類もそろえるということですが,一方,それでは,この跡地利用の方針について,先ほど総務部長が暫定利用の問題もお話しになりましたが,もともとこの跡地利用については,平成9年の3月の茨城県庁跡地利用委員会ですか,公園的要素を十分に取り入れながら,ホールを中核とした多機能型文化活動拠点を整備するということが基本でしたけれども,この本格的な整備
県庁跡地利用の基本的な方向につきましては,既に第3回定例会で申し上げたところでありますが,このうち本庁舎につきましては,暫定利用であることを考慮しつつ,できるだけ多数の利用者を見込め,にぎわいを少しでも保てることを念頭に置きながら,その活用方策について検討を進めてまいりました。
20 ◯橋本知事 加藤委員には,県庁跡地利用につきまして大変御心配をいただいているところであり,また,貴重なアドバイスも常日ごろからしていただいておりますことにつきまして厚く御礼を申し上げる次第でございます。